「素振り用の練習器具を探しているけれど、1SPEED(ワンスピード)って本当に効果があるの?」
「1本1万円近くするし、買って後悔したくない…」
ゴルフの練習器具の中でも圧倒的な知名度を誇る「エリートグリップ 1SPEED」。プロゴルファーや上級者もキャディバッグに入れているのをよく見かけますが、実際のところアベレージゴルファーや100切りを目指す人に効果があるのか気になりますよね。
結論から言うと、スコア143だった私が独学9ヶ月で96を出せた最大の立役者がこの1SPEEDでした。
今回は、私が実際に9ヶ月間使い倒して感じたリアルな効果・メリット・デメリット、そして絶対に失敗しない色の選び方まで本音でレビューします!
1. エリートグリップ 1SPEEDとは?基本スペックと特徴
1SPEEDは、独自の「しなり」と「絶妙な重量バランス」によって、スイングのリズムとヘッドスピードを効率よく向上させる練習器具です。
- 全長: 約44〜46インチ(モデルによる)
- 特徴:
- グニャグニャと適度にしなる独自シャフト
- 先端のバランサー(重り)でヘッドの重みと遠心力を実感
- 手元で「しなり戻り」のタイミングが音と感触で分かる
ただ重いだけのバットや軽いスティックとは違い、「自分のスイングの力でシャフトをしならせ、走らせる感覚」が初心者でも直感的に掴めるのが最大の特徴です。
2. 実際に使って実感した「3つの劇的メリット」
① 手打ちが強制的に治り「タメ」ができる
1SPEEDを持って手先だけで急いで振ろうとすると、シャフトがうまくしならず、まったくスピードが出ません。
自然と「下半身主導で体を回し、シャフトがしなるのを待ってから一気に振り抜く」というプロのようなタメと切り返しの間(ま)が勝手に身につきます。
② ヘッドスピードと飛距離が2番手分アップ
1SPEEDを左右に素振りした後、自分のドライバーやアイアンに持ち替えると、驚くほどクラブが軽く感じてビュンと振り抜けます。
私自身、練習前のウォーミングアップで1SPEEDを10回振る習慣をつけただけで、ヘッドスピードが上がり、アイアンの飛距離が1〜2番手伸びました。
③ インパクトで「走る」感覚が音で分かる
正しいタイミングで体が回転すると、インパクトからフォローにかけて「風切り音」が最も大きく鳴ります。手前で音が鳴ってしまう(アーリーリリース)癖をセルフチェックするのに最適です。
3. 購入前に知っておくべき「2つのデメリット・注意点」
良いこと尽くめに見える1SPEEDですが、実際に使って感じた注意点もあります。
- 狭い室内では振りにくい(長さがある):長さが通常のドライバーに近いため、天井の低い部屋や狭い室内で思い切り振るのは危険です。庭、ベランダ、または練習場の打席で使うのが基本になります。
- 最初は色の選び方に迷う:1SPEEDには「オレンジ」「グリーン」「レッド」「ブラック」など複数の硬さ・重さがあり、自分に合わないモデルを選ぶと効果が半減してしまいます。
4. 【失敗しない】おすすめの「色・モデル」の選び方
1SPEEDはレベルやヘッドスピードに合わせて選ぶのが鉄則です。
| モデル・色 | 特徴・対象者 | おすすめ度 |
| オレンジ(46インチ) | 最も定番。しなりを体感しやすく、ヘッドスピード40m/s前後のアベレージ向け | ★★★★★(一番人気) |
| ブラック(44インチ) | やや重めで体幹を鍛えたい方向け。ハードヒッター・パワー系向け | ★★★☆☆ |
| レッド(44.5インチ) | やや短めで振り抜き重視。女性やシニア、スイングテンポを速めたい方向け | ★★★★☆ |
\ 迷ったら一番人気のオレンジ一択! /
5. 143→96を出した!私の「1SPEED活用ルーティン」
私が練習場やラウンド前に行っていた効果的なメニューです。
- ゆっくり連続素振り(10回):左右対称にゆったりと連続素振りを行い、体幹をほぐしながらシャフトのしなりを感じる。
- トップで一呼吸置く素振り(5回):トップでシャフトが背中側にしなるのを感じてから、下半身から切り返す。
- 通常のクラブで本番ショット:1SPEEDを置いた直後にいつものクラブを握ると、驚くほどスムーズに振り抜けます。
まとめ:100切りを本気で目指すなら買って損なしの逸品
レッスンに何万円も通う前に、1SPEEDをバッグに1本入れて練習前やラウンド前に振る習慣をつけるだけで、スイングのブレは劇的になくなります。
「手打ちを直したい」「ドライバーの飛距離を伸ばしたい」「安定して100を切りたい」という方は、ぜひ一度このしなりを体感してみてください!


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