100切りを目指してラウンド中、こんな経験はありませんか?
「前半のスコアが伸び悩んだから、後半は挽回してやる!」 そう意気込んでスタートしたものの、結局いつも通り、あるいはそれ以上に崩れてしまう……。
実はこれ、私が100切りを達成するまでの「鉄板の失敗パターン」でした。 体力も落ちてくる後半、飛ばしたいという「欲」と「焦り」が重なり、無意識のうちにスイングが速くなってしまうのです。
しかし、ある時気づきました。「後半こそ、あえて『ゆっくり』振るべきだ」と。
「飛ばしたい」という欲を捨て、6割で振る
前半が「7割の力」で振っているとしたら、後半の私は「6割程度」を心がけるようにしました。
つい、「良いスコアを出したい」と思うと、8割、9割と力んでしまいがちです。でも、これこそがミスを招く元凶。
そこで私は、「いつもより飛ばなくてもいいや」「一番手大きいクラブを持って、ゆったり振ろう」と、あえて自分に言い聞かせるようにしました。
結果は驚きの「飛距離アップ」
不思議なことに、力を抜いて6割でスイングしてみると、面白いことが起きました。 力んでいた時よりもミート率が上がり、飛距離がほとんど変わらない、むしろいつもより真っ直ぐ飛ぶことすら増えたのです。
何より、「余計な力が入らない」ことで、体力的にも精神的にも余裕が生まれました。
まとめ:後半は「引き算」のゴルフで戦おう
後半で崩れてしまうのは、あなたのスイングが悪いわけではありません。単に「頑張りすぎてしまっている」だけなのです。
もしあなたが後半のスタミナや集中力に不安があるなら、ぜひ次回のラウンドで「6割スイング」を試してみてください。
ちなみに、この「力まない思考法」については、以前書いた引き算のゴルフ思考法でも詳しく解説しています。後半のマネジメントとセットで意識すると、さらに100切りの確率は高まりますよ!


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